中学受験参考書を利用する際
中学受験で参考書は必須アイテムとなりますが、書店へ行くとどの本も為になるような気がして、さんざん買いあさった挙句にどれも対して使わなかったという記憶があります。何事もそうなのですが、買った時点で満足してしまう悪いクセが多くの場合見られるようです。
中学受験は、人生の中で最初の難関になりハードルになります。希望する学校に合格するために、問題集や参考書選びに迷ってしまうのも無理はありません。しかし私がそれなりの人生の中で学んだことが一つあります。それはごく当たり前のことで、計画的に物事を進めてきた人にとっては「何だそんなこと?」と呆れられるかもしれません。
例えば何かの試験を受ける時に、私は少なくとも3冊以上の参考書を購入します。しかし、そのどれも中途半端に終わらせて使い切っているものがなかったのです。本当に合格を目指すのならば、最初に「コレ!」と決めたものを最低使い切るのが当たり前になりますね。しかし中学受験など、勉強に煮詰まってくると新しいものがすぐに欲しくなるの癖がありました。
また、インターネットなどで「中学受験で口コミの良いもの」を調べ、中身をろくろく確認せずに購入して失敗することもしばしばでした。口コミは確かに参考になりますが、他人に合っているものが自分にあっているとは限りません。
ここでポイントがあります。現在、さままざな中学受験の情報があふれていて、参考書や塾を選定する際、迷いが出やすくなっています。子供もさることながら親もそうです。迷いは依存からも生まれます。迷いを無くすためには、信念と確実な勉強法が必要です。最近、話題になっているのが、家庭学習を中心として、子供の自主性を伸ばしながら中学受験勉強を進めていく方法です。それは「サクラサク中学受験勉強法」といいます。
中学受験に成功する参考書選び
中学受験でもそうですが、良い参考書の使い方とは、つまり自分に合ったものを時間をかけてじっくり吟味して選ぶということですね。そして最初に購入したものを最後まで使い切ることです。そしてその後で「さらにレベルが上がっているもの」「解説が詳しいもの」「より実践的な内容のもの」といった内容に留意して選んで使のがコツになります。こうすることで効率の良い使い方ができ、中学受験の成功にもつながりますね。
中学受験では様々な合格対策の参考書または問題集が出ており、そのタイトルはいかにも「効率があがりそう!」「これなら合格しそうだ!」というものばかりです。私も経験があるのですが、参考書選びをする際にはどこか興奮気味になっているものです。
背表紙の心惹かれるものやネットで評判の良いものを手にとると、それだけでもう中学受験に合格したような気持ちになってしまいます。それで中身をペラペラと簡単にめくり、十分に確認もせずに「これならいける」とばかりにレジに持っていってしまうのです。あまりにもこなすものを増やしてしまうと、中学受験までに間に合わずパニックになるケースもあります。
あれもこれも中学受験の参考書を買い過ぎてしまい、どれに焦点をしぼってよいか分からなくなるのです。問題集はこなした分だけ力になるかもしれませんが、肝心の問題を解くための参考書は1冊で十分かと思います。計画的に学習を進めていければ、最初に購入した参考書だけでは足りない部分を補うために、別の参考書を購入するという形になるのではないでしょうか?
このように参考書選びでは迷いが出やすくなります。「サクラサク中学受験勉強法」では成績アップに効果のある厳選の参考書をベースに家庭学習を中心に進めていく内容となっています。ですので膨大な参考書の中からベストな教材だけを使って受験対策をも進めていくことができます。
